住宅ローンの審査について

住宅ローンの審査について「仮審査」と「本審査」に申し込むコツやローン比較の情報を紹介しています。

住宅ローンの仮審査と本審査を知る

家を購入する夫婦

住宅ローンの契約をする場合には、必ず仮審査と本審査がありますが、中には、仮審査にクリアになっても、本審査でクリアにならない人もいます。

仮審査でクリアになると、本審査も確実にクリアになると思うのは間違いで、仮審査の場合には、大まかな審査となりますから、個人信用情報までは確認しないような銀行も多いのです。

仮審査は年収と借り入れ額だけで簡単な判断をする場合も多いですし、職場が正確に記載されているかどうかのチェックだけという場合もあります。

本審査の場合には、本審査がクリアになれば、すぐに契約になりますから、本審査までたどり着いた人は大抵契約まで進みます。

仮審査と違い、本審査は、銀行の中で、その人が借り入れしても返済できるのかどうかを審議し、決定することになります。

審査によって、契約を希望する金額での借り入れができず、借り入れ額を下げることで借り入れが可能となる場合もあります。

銀行が住宅ローンの借り入れが可能とする最低条件としては、勤続年数が3年以上であり、年収が300万円を超えていないと、住宅ローンの借り入れが出来ないとされています。

その他にも仮審査の時と記載内容が違う項目があると、審査をするまでに期間がかかるとされていますので注意しましょう。

団体信用保険に加入ができないような持病がある場合にも、住宅ローンの審査はクリアとなりません。

仮審査は1週間程度となりますが、本審査は1か月あれば、結果が出る場合が多いでしょう。

 

住宅ローンの借り入れを断られてしまったら

住宅ローンの借り入れを断れてしまう場合もあります。

住宅ローンの借り入れの申し込みをする人の中で10パーセントの人が断られてしまうとされています。

ですが、1つの銀行から借り入れを断られてしまったからといって、今後住宅ローンの借り入れが出来ないわけではありません。

銀行によって、審査の基準が様々となりますから、勤続年数が少なくても契約できる銀行もあれば、年収が少なすぎるために、希望額の借り入れができない場合もあります。

職種により、給料が安定しないような職業である場合にも断られてしまう事もあります。

一度住宅ローンの審査がクリアにならなかった場合には、その他の銀行へ申し込みをすることで、住宅ローンが可能となる場合もありますし、審査がクリアにならなかった理由を排除すれば、契約が可能となる場合もあります。

住宅ローンがクリアにならなかった理由に多いのは、他社からの借り入れがある場合や、借り入れに対し滞りが頻繁に起こっていた場合に起こりやすいとされていますが、車のローンや、教育ローンの残高が多いと、借り入れが不可となる場合もありますから、住宅ローン以外の借り入れの残高を少なくすることで、住宅ローンの審査がクリアになる場合があります。

一度延滞などを行ってしまうと、個人信用情報に記載されてしまい、返済の滞りがあった後、5年間はその情報が消えないとされていますから、住宅ローンの契約をする場合には、5年程度借り入れをするのは難しいでしょう。

 

住宅ローンの比較

住宅ローンの借り入れは複数の金融機関を比較することが大切です。

一般的には金利比較をすることがメインとなりますが、もちろんそれ以外にも比較するポイントがあります。

例えばいくら金利が低くても、ローン審査に通過しなければ意味がありません。

また、職種・年収などによって金利条件や借入限度額なども異なってきますので、しっかりと比較検討してみましょう。

住宅ローン比較を分かりやすく説明しています。

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